必勝見極めポイント
①ビックボールが既にフィールドにある台をプレイしよう!
ビックボール(ジャックポットステップ)をフィールドへ落とす事の難易度が高く、メダルを多く消費します。既に落ちている台はラッキーです。
②スゴロクのゴールが近い台をプレイしよう!
スゴロクのゴールに近いほど、良いアイテム(ボーナスプッシャー100枚等)を獲得する事ができます。
③ボールラッシュステップがMAXに近い台をプレイしよう!
ピンクボールを落とすとボールラッシュステップを獲得することがあります。7つステップを集めるとボールラッシュに挑戦する事ができます。※ボールラッシュは、内部によりますが最大ボールを7個獲得する事ができるものです。
④オーラの付いた宝箱がある台をプレイしよう!
宝箱の色は、銅・銀・金・虹・オーラ付きの虹の5種類で、金や虹の宝箱にはより良いアイテムが入っている確率が高いです。オーラの付いた虹色の宝箱からは高確率で爆堀モードを獲得できます。
※宝箱の獲得方法および爆堀モードの詳細は記事の後半にあります。
ゲームをやめるべきタイミング
①ジャックポットチャレンジ後のタイミング
ジャックポットチャレンジで残念ながら小さなタワーしか建てられなかった場合は、そのタワーを崩す方がメダルを消費します。
②ボーナスプッシャーでビックボールを獲得し損ねたタイミング
ボーナスプッシャーは紫ボールをフィールドから落とす方法や、発掘チャンスの区切りごと等で獲得する事となる為、メダルが必要です。その為、センターフィールドからビックボールを落とせなかった場合、他の台へ移動するのもアリです。
基本情報
正式名称 | ホリアテール |
メーカー | セガ |
稼働開始日 | 2023年3月8日 |
必要最低枚数 | 1枚~ |
推奨必要枚数 | 500枚~ |
JP(大当たり)枚数 | JP:最大 5,000枚 |
初心者おすすめ度 | ★★★★★ |
JP(大当たり)獲得しやすさ | ★ |
補足情報 | アラビアンジュエルとバベルのメダルタワーを足したような仕組みのゲーム |
公式HP | ホリアテール |
出典:ホリアテール
攻略の詳細
宝箱(タワークラッシュボーナス)の獲得方法
必勝見極めポイント③で紹介した宝箱は、タワーフラップにメダルをぶつける事で獲得する事ができます。
高いタワーを建てて崩し、3段目のタワーフラップにメダルをぶつける事ができれば3個全てのの宝箱を獲得する事ができます。上段に残った宝箱は、上段から下段に降りていきます。一番上の宝箱は、小さいタワーを3回ぶつける事でも獲得可能です。
爆堀モード(ばっくつモード)
爆堀モードは、10回抽選(初期回数)の内、当選した絵柄の枚数メダルやジャックポットチャレンジが獲得できるボーナスモードです。爆堀モード中にボールを落とすと、爆堀ルーレットの抽選スタートし、落としたボールの色に応じて当選マスの数が変わります。パープルボールは4マス当選します。当選した絵柄によって抽選回数が増える事もあります。(ガッ釣りの爆釣モードと同じようなゲームです)
センタードリルとビッグイエローボール
ビッグイエローボールを落とすと、ドリルが回転してアイテムを獲得する事ができます。(MAX500枚)
モグラッキーチャンス(ダブルアップ・トリプルアップチャレンジ)
レッドジャックポットチャレンジとブルージャックポットチャレンジの後にモグラッキーチャンスが発生することがあります。メダルを投入しモグラを追い払い、配当を獲得するゲームです。その際、ダブルアップチャレンジが発生することがあります。チャレンジに成功すると、獲得した配当が2倍になりますが、外すと配当が0になります。(トリプルアップチャレンジなら、配当3倍です!)
ライトモード
ライトモードとは、メダルタワーやボーナスプッシャーの仕様変更で遊びやすくなったモードです。
具体的には、以下の通りです。
①メダルタワー出現頻度アップで低いタワーでグングン進みます
②ブルー、レッドJPCでメダルタワーを分割し、押し出しスピードがアップします
③メダル投入によるミニ抽選にメダル20枚当たりを追加されました
④ボーナスプッシャーの最低継続率が3/8になります
超高速モード
手元の白いボタンを長く押すとゲームが高速で進む「超高速モード」に変更する事ができます。
ゲーム展開を早くしたい場合はおすすめのモードです。
まとめ
アラビアンジュエルとバベルのメダルタワーを良いところ取りしたゲームです。ミニゲームやボーナスゲームが多く、飽きない工夫が散りばめてあります。ジャックポットについては、ビックボールをセンターフィールドから落とす作業が必要となり、センターフィールドの奥にあると落とす事がかなり厳しいです。その為、ジャックポットの難易度は高い場合がある事を念頭にミニゲームやボーナスゲームを楽しむゲームだと思いました。