MENU

【攻略】星のドラゴンクエスト キングスプラッシュ【必勝見極めポイント】

  • URLをコピーしました!
目次

必勝見極めポイント

①ジャックポット獲得枚数が一番多い台をプレイしよう!
店舗によりますがジャックポットの設定は500〜4500枚以上まで様々です。ジャックポットの獲得確率は同じである為より高い枚数に設定されている台がお得です。

②画面にいる仲間キャラが2体の台をプレイしよう!
仲間キャラを3体集めなければボス戦に挑めない為、既にキャラが集まっている台の方が早くボス戦に挑めます。

③フィールドにビックボーナスがある台をプレイしよう!
ビックボーナスカプセルをフィールドから落とすと基本はメダル100枚が当たります。稀にジャックポットチャレンジも当たる為落としてみる価値はあります。

④フィーバーモード中に追加でフィーバーモードになる台は開放期!
フィーバーモード(確変)中に追加でフィーバーモードになる台は開放期である為、プレイを続けた方が良いです。

ゲームをやめるべきタイミング

①フィールドにカプセルが少なくなったタイミング
前述の通り仲間キャラは3体必要な為、フィールドにキャラ少ないと不利です。私はフィールドに5個カプセルがある台を見た事があります。その為2個しかカプセルが落ちていない台はオススメしません。

②スロットが揃わなくなったタイミング
回収期はそもそもスロットが当たりにくいです。

③ギガチャンスのゲージを使い切ったタイミング
ギガチャンスからはメダル50枚・100枚・サテライトチャレンジのどれかが当たります。基本的にメダルである為重要度は低いですが、こちらも無くなったタイミングで引く事をオススメします。

基本情報

正式名称星のドラゴンクエスト キングスプラッシュ
メーカータイトー
稼働開始日2022年2月17日
必要最低枚数1枚~
推奨必要枚数400枚~
JP(大当たり)枚数JP:最大 4500枚
初心者おすすめ度★★★★★
JP(大当たり)獲得しやすさ★★
補足情報アプリ「星のドラゴンクエスト」と連携で最大50枚のメダル獲得可能
公式HP星のドラゴンクエスト キングスプラッシュ

カプセル内のフィギュアは見入ってしまうほど高クオリティで、ストーリーも分かり易く老若男女問わず愛されるゲームです。

出典:星のドラゴンクエスト キングスプラッシュ

攻略の詳細

ボス戦で獲得できるサテライトチャレンジ

フィールドからキャラ3体を落下させてボス戦に挑みます。
そのボスの強さによって勝利チャレンジでの(宝箱)サテライトチャレンジの倍率が変わります。

JPは何度挑戦しても12分の1なので、いかに多くゴールドの宝箱を開くかが大切です。

ボスの種類宝箱の種類サテライトチャレンジの倍率
あくまのきし・キラータイガー・ボストロールノーマル6分の1
やまたのおろちブロンズ6分の1
バラモス・りゅうおう・ハーゴン シルバー6分の1
??? ゴールド3分の1
※ゴールドの出現条件については調査中です。確認完了次第追記します。

フィーバーモード

フィーバーモード(確変)に入っても溜まりがレベル1だと当たりづらいです。その為レベル2まで上げてフィーバーモードを活かしましょう。

ギガチャンス

ギガチャンスからはメダル50枚・100枚・サテライトチャレンジのどれかが当たります。
溜まりレベル1・・・スロットに当たらなければギガゲージが貯まらない
溜まりレベル2・・・溜まりの消費だけでギガゲージが1貯まる
溜まりレベル3・・・溜まりの消費だけでギガゲージが2貯まる

溜まりレベル

溜まりレベルを上げてもコイン袋の枚数は15枚であり、レベルを3にしてもスロットが当たりやすくなる訳ではありません。ただし、「777」(ジャックポットチャレンジ獲得)はレベル3でないと当たりません。

溜まりレベルを上げるメリットはボス戦で確実に早く倒す事ができる点です。
溜まりレベル2からスキル攻撃が発動可能、レベル3から連打攻撃が発動可能です。

弱いボスの場合や、仲間キャラが強い場合、ボス戦でも溜まりレベルは1で問題なく倒せます。

前述の項目「ボス戦で獲得できるサテライトチャレンジ」の表でやまたのおろち以上のボスは溜まりをレベル2以上にしておく方が確実に倒す事ができます。

まとめ

ボス戦で確実に勝利してサテライトチャレンジにたくさん挑戦しましょう。

メダルの減りが少なく、他プッシャーゲームのスロットに比べて長く楽しめる印象です。
ただし、ジャックポットの獲得確率は何度挑戦しても12分の1で当たりやすくなる事はありません。
その為、いかに効率よく何度もジャックポットチャレンジに挑戦できるかが鍵となります。

記事の内容は私自身のプレイ経験を基に書いております。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次